コロナが終わり、本格的に飲食店にお客様が戻って来てくれつつあります。
しかしながら、まだまだコロナ前の数字になっていないお店も多いと思います。
そして、コロナ禍で借りた資金の返済が始まった。もしくは、来年から始まる。
このままでは、資金繰りが厳しいお店がほとんどではないでしょうか?
そんな時だからこそ、助成金の受給を受けませんか?
まずは、助成金がいくら受給できるのかをチェックしてみる。
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「補助金は聞いたことがあるけど助成金は?」
って経営者もいると思います。
助成金は、厚労省の予算になります。
そのため、社労士さんが取り扱うことが多いものになります。
簡単に言うと、雇用保険を払っていたら、受給を受けないと勿体ない。損をしている。
返済不要、使い方いろいろというのが、助成金です。
たまに、「顧問社労士さんがいるから聞いてみます」って話をされますが、それだったら「何百万円も受給できる可能性があるんだから先に教えてよ」となりませんか?
補助金に比べ身近ではないのは、助成金は社労士さんの専業ですが、助成金の申請が少し大変であるため、社労士さんがあまりやりたがらないです。
なので、助成金の申請になれた専門集団に頼んだほうが良いのです。
弊社では、株式会社アドバンストと事業提携しており、皆様の助成金申請を応援しています。
まずは、いくら受給できる可能性があるのかをチェックしてみませんか?
各社平均300万円以上の数字になることが多いです。
こちらから、チェックしてください↓